ベッキー、週刊文春でのラインの内容がひどい件。 [芸能]
女優、ベッキーがゲスの極み乙女。の川谷絵音との怪しい関係を週刊文春に
取り上げられて話題になっていますね。
さて、今回はベッキーの"ラインの内容の文章"について
記事にしてみたいと思います。
"知り合い"というには、一線を越えている二人の会話がありましたので
報告いたします。
解説の前に、2人の状況を整理すると、
ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音はすでに 別の女性と婚姻関係にある所に、
ベッキーとお付き合いをしている所を週刊文春に目撃され
ラインや写真を記事の内容へ開示された所です。
それを前提に↓を見てみて下さい。
~~画像&ラインの内容書き起こし~~
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1866458.htmlより引用
週刊文春に取り上げられたと話題になっていますがコレがその該当する記事内容です。
~ラインの内容書き起こし~
ベッキー
「そか」
0:28
川谷絵音
「いきますか」
0:28
ベッキー
「はーい」
0:28
ベッキー
「せーの」
0:28
川谷絵音
「おやすみ☻」
0:29
ベッキー
「おやすみ☻」
0:29
川谷絵音
「話し合いしてた。あんまり
話し合いせずに待った方が
いいのかもしれない。感情
的になってしまうから。時
間かかってしまうけどちゃ
んと卒論書くから待ってて
欲しいな。」
3:16
川谷絵音
「こんな感じで待たせるのは
本当に心苦しいけど、待っ
てて欲しい。」
3:17
ベッキー
「けんちゃんおはよう☻
大丈夫だよ!
待ってる☻
だからけんちゃんも待って
あげて。
大丈夫だよ!
卒論提出できたら、けんち
ゃんにいっぱいワガママ聞
いてもらおうっとー!笑
6:44
~~引用終わり~~
これは、どう見ても一線超えちゃってる内容ですね。
ベッキー曰く、「お友達として付き合っている」
と説明しているのですが、それでは説明のつかない
ラインの内容や写真だと思います。
この先2人はどうなっていくのでしょうか…?
文春など各メディアの続報に期待したいです。
続いて2つ目にラインの内容を書き起こしてみました。
~~クリスマス後のベッキーのライン書き起こし~~
ベッキー
「けんちゃん。
素敵なクリスマスを
ありがとう。
シーに連れて行ってくれた
り
色々ごちそうしてくれたり
オシャレなプレゼントくれ
たり
ほんとうに
ほんとうに
ありがとう。
幸せだった。
ずーーーっと幸せだった。
一緒に居られるだけで、た
だただ幸せだった。」
(投稿時間不明)
~~引用終わり~~
もうここまでのライン内容を開示されたら、
もうお友達というレベルではすまない内容でしょう。
しかし、このラインだけで判断するのは時期尚早です。
ベッキーもベッキーで一応、相手が妻帯者だと解っていなかった
時期もあったんです!
~~ベッキーに同情の余地あり?お付き合いからの紆余曲折~~
週刊文春の記事内容によると、
二人の恋愛は、少なくとも
"ベッキーにとっては、不純な付き合いだとわかっていながら始まったものではない"
という事がわかります。
実は、
ゲスの極み乙女。の川谷さんは、去年の7月に一般女性と結婚していたのですが、
すぐに不仲になってしまい、その後の10月にベッキーと出会ってお付き合いを開始。
しかし、お付き合いしだした初めごろは、川谷さんが結婚していたという事が ファンにも知らされておらず、同じく、ベッキーにも知らされていなかった。
その後、11月終わりにベッキーに自身が妻帯者であることを伝えたみたいです。
つまり、お付き合いの最初の段階ではベッキーさんは独身同士のお付き合いだと
信じて交際していたと言えるのではないでしょうか。
問題は、ベッキーがその事実を知らされた後です。
不倫という間柄であることを彼女が知った後も、お付き合いが続いてしまった結果
週刊文春にラインの写真ごと取り上げられてしまいましたね。
ちなみに川谷さんは現在の妻と離婚して、ベッキーと結婚することを
示唆したラインをベッキーに送っていたようです。
これ、仮にうまいこと誰にもバレずに結婚できたとしても、
後々に川谷さんのとベッキーさんとのお付き合いの経歴を
探られた時に改めて、ネタとしてピックアップされてしまうのではないかと
想像してしまいます。
まぁ、ベッキーさんはお付き合いが始まりいい感じになってきた頃に
相手が妻帯者だと伝えてきていたので、付き合いを断りにくかったの
かもしれませんね。
また、川谷さんも付き合ってすぐ離婚という状態をあまり周知されたくない
という思いがあって言うに言えなかったのかも知れません。
~~この騒動の後の動き~~
残念ながら現在彼女が出演しているCMが一部 打ち切りになるようです。
どこのCMなのかは続報が待たれますが、今は兎に角残念な限りですね。
企業も企業で、自社に抱いてほしいイメージというものがあり
それに悪影響があるのは怖いことですからねぇ…
どうでもいいことですが、
こういう記事を多く作る週刊文春側は、多くの人に睨まれてそうですね・・・・
~~おまけ・ベッキーの意味深ツイッター~~
・ベッキーツイートその1
ベッキー♪
2016年が
みなさまと
みなさまの大切な人にとって
素敵な1年になりますように。
ベッキー
2016年1月1日 00:09
・ベッキーツイートその2
ベッキー♪
ゲスの極み乙女。さんの新譜を聞くときのあ
のドキドキ感はなんていうんだろう。
もう、恋のドキドキと同じなんですよね。
胸がきゅーんって。
そのあとに
すきすきすきぃー!って。
今年、ライブを拝見するのが目標です。
↑の文春の記事見た後だと、なんだか
意味深なツイートですね。
本気で好きだったんだろなぁ…
~~おまけその2・武田鉄矢さんからの熱いメッセージ~~
「オドオドしないで、ベッキーらしく乗り切って」とエールを送ったようです。
こういった騒動が起こると必ずと言っていいほど、人は冷たく彼女に
当たります。
しかしそんな逆風が吹く中でも、応援してあげられる人というのは
個人的には、かっこいいです。
なお最初は、この騒動自体武田鉄矢さんは知らされていなかったらしく、
騒動を聞かされた際、「ええ・・・あのベッキーが・・・」と驚いていたようですが、
「あれだけの美貌を持ってるし、性格も良い子だからね。ベッキー、ファイト!」
続けて
「ひとつかふたつ悪いことしないと、立派な芸能人になれないよなー」
とコメント。
彼女が聞いたらきっと心の支えになるんじゃないかと思います。
2人にはどうか、胸を張るお付き合いというものを実績してほしいものですね。
最後まで見て頂きありがとうございます。
何かあればコメント欄へどうぞ。
取り上げられて話題になっていますね。
さて、今回はベッキーの"ラインの内容の文章"について
記事にしてみたいと思います。
"知り合い"というには、一線を越えている二人の会話がありましたので
報告いたします。
解説の前に、2人の状況を整理すると、
ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音はすでに 別の女性と婚姻関係にある所に、
ベッキーとお付き合いをしている所を週刊文春に目撃され
ラインや写真を記事の内容へ開示された所です。
それを前提に↓を見てみて下さい。
~~画像&ラインの内容書き起こし~~
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1866458.htmlより引用
週刊文春に取り上げられたと話題になっていますがコレがその該当する記事内容です。
~ラインの内容書き起こし~
ベッキー
「そか」
0:28
川谷絵音
「いきますか」
0:28
ベッキー
「はーい」
0:28
ベッキー
「せーの」
0:28
川谷絵音
「おやすみ☻」
0:29
ベッキー
「おやすみ☻」
0:29
川谷絵音
「話し合いしてた。あんまり
話し合いせずに待った方が
いいのかもしれない。感情
的になってしまうから。時
間かかってしまうけどちゃ
んと卒論書くから待ってて
欲しいな。」
3:16
川谷絵音
「こんな感じで待たせるのは
本当に心苦しいけど、待っ
てて欲しい。」
3:17
ベッキー
「けんちゃんおはよう☻
大丈夫だよ!
待ってる☻
だからけんちゃんも待って
あげて。
大丈夫だよ!
卒論提出できたら、けんち
ゃんにいっぱいワガママ聞
いてもらおうっとー!笑
6:44
~~引用終わり~~
これは、どう見ても一線超えちゃってる内容ですね。
ベッキー曰く、「お友達として付き合っている」
と説明しているのですが、それでは説明のつかない
ラインの内容や写真だと思います。
この先2人はどうなっていくのでしょうか…?
文春など各メディアの続報に期待したいです。
続いて2つ目にラインの内容を書き起こしてみました。
~~クリスマス後のベッキーのライン書き起こし~~
ベッキー
「けんちゃん。
素敵なクリスマスを
ありがとう。
シーに連れて行ってくれた
り
色々ごちそうしてくれたり
オシャレなプレゼントくれ
たり
ほんとうに
ほんとうに
ありがとう。
幸せだった。
ずーーーっと幸せだった。
一緒に居られるだけで、た
だただ幸せだった。」
(投稿時間不明)
~~引用終わり~~
もうここまでのライン内容を開示されたら、
もうお友達というレベルではすまない内容でしょう。
しかし、このラインだけで判断するのは時期尚早です。
ベッキーもベッキーで一応、相手が妻帯者だと解っていなかった
時期もあったんです!
~~ベッキーに同情の余地あり?お付き合いからの紆余曲折~~
週刊文春の記事内容によると、
二人の恋愛は、少なくとも
"ベッキーにとっては、不純な付き合いだとわかっていながら始まったものではない"
という事がわかります。
実は、
ゲスの極み乙女。の川谷さんは、去年の7月に一般女性と結婚していたのですが、
すぐに不仲になってしまい、その後の10月にベッキーと出会ってお付き合いを開始。
しかし、お付き合いしだした初めごろは、川谷さんが結婚していたという事が ファンにも知らされておらず、同じく、ベッキーにも知らされていなかった。
その後、11月終わりにベッキーに自身が妻帯者であることを伝えたみたいです。
つまり、お付き合いの最初の段階ではベッキーさんは独身同士のお付き合いだと
信じて交際していたと言えるのではないでしょうか。
問題は、ベッキーがその事実を知らされた後です。
不倫という間柄であることを彼女が知った後も、お付き合いが続いてしまった結果
週刊文春にラインの写真ごと取り上げられてしまいましたね。
ちなみに川谷さんは現在の妻と離婚して、ベッキーと結婚することを
示唆したラインをベッキーに送っていたようです。
これ、仮にうまいこと誰にもバレずに結婚できたとしても、
後々に川谷さんのとベッキーさんとのお付き合いの経歴を
探られた時に改めて、ネタとしてピックアップされてしまうのではないかと
想像してしまいます。
まぁ、ベッキーさんはお付き合いが始まりいい感じになってきた頃に
相手が妻帯者だと伝えてきていたので、付き合いを断りにくかったの
かもしれませんね。
また、川谷さんも付き合ってすぐ離婚という状態をあまり周知されたくない
という思いがあって言うに言えなかったのかも知れません。
~~この騒動の後の動き~~
残念ながら現在彼女が出演しているCMが一部 打ち切りになるようです。
どこのCMなのかは続報が待たれますが、今は兎に角残念な限りですね。
企業も企業で、自社に抱いてほしいイメージというものがあり
それに悪影響があるのは怖いことですからねぇ…
どうでもいいことですが、
こういう記事を多く作る週刊文春側は、多くの人に睨まれてそうですね・・・・
~~おまけ・ベッキーの意味深ツイッター~~
・ベッキーツイートその1
ベッキー♪
2016年が
みなさまと
みなさまの大切な人にとって
素敵な1年になりますように。
ベッキー
2016年1月1日 00:09
・ベッキーツイートその2
ベッキー♪
ゲスの極み乙女。さんの新譜を聞くときのあ
のドキドキ感はなんていうんだろう。
もう、恋のドキドキと同じなんですよね。
胸がきゅーんって。
そのあとに
すきすきすきぃー!って。
今年、ライブを拝見するのが目標です。
↑の文春の記事見た後だと、なんだか
意味深なツイートですね。
本気で好きだったんだろなぁ…
~~おまけその2・武田鉄矢さんからの熱いメッセージ~~
「オドオドしないで、ベッキーらしく乗り切って」とエールを送ったようです。
こういった騒動が起こると必ずと言っていいほど、人は冷たく彼女に
当たります。
しかしそんな逆風が吹く中でも、応援してあげられる人というのは
個人的には、かっこいいです。
なお最初は、この騒動自体武田鉄矢さんは知らされていなかったらしく、
騒動を聞かされた際、「ええ・・・あのベッキーが・・・」と驚いていたようですが、
「あれだけの美貌を持ってるし、性格も良い子だからね。ベッキー、ファイト!」
続けて
「ひとつかふたつ悪いことしないと、立派な芸能人になれないよなー」
とコメント。
彼女が聞いたらきっと心の支えになるんじゃないかと思います。
2人にはどうか、胸を張るお付き合いというものを実績してほしいものですね。
最後まで見て頂きありがとうございます。
何かあればコメント欄へどうぞ。
タグ:ベッキー 文春
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